TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京は続落。プラス浮上の場面も、戻りは鈍い。銀行や食品、ノンバンクが軟調
速報・市況2016年1月19日

☆[概況/前引け] 東京は続落。プラス浮上の場面も、戻りは鈍い。銀行や食品、ノンバンクが軟調

前引けの日経平均は16,834.13円の121.44円安、TOPIXは1,376.73の11.20ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は609、値下がり銘柄数は1,163。出来高は11億87万株、売買代金は1兆337億円。

東京株式市場は4日続落。押し目買いが入り反発した場面も、戻りは鈍く再びマイナス圏に。業種別では銀行、食品、ノンバンク、保険、情報通信などが安く、その他製品や鉄鋼、海運、倉庫運輸は上昇。

注目された中国の10-12月期GDPは、前年同期比6.8%増で市場予想と一致。12月の鉱工業生産は前年同月比5.9%増(市場予想6.0%増)、小売売上高は11.1%増(同11.3%増)となり、上海株は揉み合い。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が5,000円割れとなり、三菱UFJ(8306)も安く、トヨタ(7203)ソニー(6758)などもマイナス。江碕グリコ(2206)山崎パン(2212)といった食品株も下落し、ショーボンド(1414)などもマイナス。フィンテック関連のさくらインタ(3778)も調整。

一方、任天堂(7974)はメリルリンチの格上げが好感され、日本電産(6594)は続伸。上昇修正からファインデックス(3649)が大幅高で、リボミック(4591)は特許査定から急伸、ハウスドゥ(3457)は株主優待制度の導入。