TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は続落。米株高から寄り付き買い先行も、上海株安を警戒。保険や証券、自動車、電機などが安い
速報・市況2016年1月15日

☆[概況/大引け] 東京市場は続落。米株高から寄り付き買い先行も、上海株安を警戒。保険や証券、自動車、電機などが安い

大引けの日経平均は17,147.11円の93.84円安、TOPIXは1,402.45の4.10ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は723、値下がり銘柄数は1,115。出来高は24億4,875万株、売買代金は2兆4,905億円。

東京市場は続落。米国株高から寄り付き買い先行も、その後はじり安商状。米国の時間外取引で原油安、S&P500先物安となり、上海株安も警戒。業種別では保険や証券、水産農林、輸送用機器、電機などが安く、空運や陸運、小売、電力ガス、サービスなどはしっかり。

個別銘柄では、トヨタ(7203)ソニー(6758)三菱UFJ(8306)などがさえず、フィンテック関連として物色されてきたさくらインタ(3778)が急反落。決算からアデランス(8170)松屋(8237)が売られ、クリレスHD(3387)リボミック(4591)ユーシン(6985)なども売り先行。

一方、原油安からJAL(9201)日本通運(9062)が高く、シャープ(6753)は鴻海による再買収提案報道かが材料視。Gunosy(6047)はKDDIとの提携が刺激となり、イムラ封筒(3955)は上方修正と増配が刺激に。ヤマダ電(9831)九電工(1959)ディップ(2379)なども高い。