TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は続落、円高と北朝鮮の水爆実験が警戒。電子部品株が安い
速報・市況2016年1月6日

☆[概況/大引け] 東京市場は続落、円高と北朝鮮の水爆実験が警戒。電子部品株が安い

大引けの日経平均は18,191.32円の182.68円安、TOPIXは1,488.84の15.87ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は359、値下がり銘柄数は1,493。出来高は20億7,618万株、売買代金は2兆4,307億円。

東京市場は続落。中国人民元安による円高に加え、北朝鮮が予告なしに水爆実験を実施したことが警戒。ほぼ全面安となり、業種別では石油や鉱業、その他製品、非鉄、鉄鋼などが安い。上昇は医薬品、水産農林、食品のみ。

個別銘柄では、118円台の円高からトヨタ(7203)富士重工(7270)ファナック(6594)日立(6501)などが売られ、iPhoneの減産観測から村田製(6981)アルプス電(6770)も安い。タダノ(6395)はJPモルガンの格下げ嫌気され、決算を発表してカネコ種(1376)が売り優勢。トレイダーズ(8704)は増担保規制。

一方、フィンテック関連のさくら(3778)が続伸となり、Uアローズ(7606)は12月の月次動向が好感。JIN(3046)も月次動向が好感され、フォーサイド(2330)は次世代SNSアプリのリリースが刺激材料。日産化(4021)三越伊勢丹(3099)ユーグレナ(2931)なども上昇。