TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は休暇モード、揉み合い。空運や建設、保険などは高く、紙パや卸売、食品などは安い
速報・市況2015年12月22日

☆[概況/大引け] 東京市場は休暇モード、揉み合い。空運や建設、保険などは高く、紙パや卸売、食品などは安い

大引けの日経平均は18,886.70円の29.32円安、TOPIXは1,533.60の2.32ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は809、値下がり銘柄数は1,004。出来高は19億7,459万株、売買代金は1兆9,347億円。

東京市場はもみ合い。海外投資家のクリスマス休暇入りも増え、日本も祝日を控え動き難く、様子見ムード。業種別では紙パルプや卸売、食品、不動産、電機などが安く、空運や陸運、建設、水産農林、保険などはシッカリ。

個別銘柄では、ミツミ電機(6767)ミネベア(6479)との経営統合から買われ、JAL(9201)ビューホテル(6097)といったインバウンド関連の一角が高い。新国立競技場でA案が採用されたことから、大成建設(1801)が物色。アニコム(8715)富士フイルム(4901)と動物の先端医療技術・サービスを開発提供する合弁会社の設立が材料視され、ネクスト(2120)は月次動向から大幅高。

一方、フィンテック関連のさくら(3778)が利食い売りにおされ、東芝(6502)は最終赤字5,500億円見込みから売り優勢、ブラジル子会社の減損損失計上による下方修正からキリン(2503)も安い。ソニー(6758)ソフトバンク(9984)マクドナルド(2702)などもマイナス。

なお、本日ジャスダックに新規上場したプロパティエージェント(3464)は公開価格1,400円の2.2倍となる3,010円で初値をつけ、その後ストップ安となる2,310円で初日の取り引きを終えた。マザーズ上場のソネット・メディア・ネットワークス(6185)は初値持ち越し。