TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は全面安、欧米株安、円高を警戒。石油関連や保険、証券、鉄鋼、機械などが安い
速報・市況2015年12月14日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は全面安、欧米株安、円高を警戒。石油関連や保険、証券、鉄鋼、機械などが安い

9時14分時点の日経平均は18,739.36円の491.12円安、TOPIXは1,514.92の34.59ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,450万株、買いは1,090万株。

先週金曜日のNYダウは309ドル安の17,265と下落。原油価格の下落と人民元安等が警戒。

東京市場は大幅安スタート。欧米株安に加え、120円台後半まで進んだ円高が重しに。全面安で、石油関連株や保険、鉄鋼、証券、建設、電機、自動車などが安い。今朝発表された日銀短観(12月調査)は、大企業製造業の業況判断が+12(市場予想+11)となり、先行きは+7(市予想+11)に減速する見通し。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ファナック(6954)などの値がさ株が安く、リスク回避の動きから住友不動産(8830)が年初来安値を更新。半導体関連のSUMCO(3436)信越化学(4063)も安く、KLab(3656)などのゲーム関連も売り先行。

一方、野村が格上げした山陽特殊製鋼(5481)が堅調で、フリービット(3843)は決算が好感。クロスプラス(3820)は上方修正から値上がりしており、くらコーポ(2695)は最高益報道。