TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は続伸。ただ、G20を控え伸び失速。小売株が高い
速報・市況2016年2月26日

☆[概況/大引け] 東京市場は続伸。ただ、G20を控え伸び失速。小売株が高い

大引けの日経平均は16,188.41円の48.07円高、TOPIXは1,311.27の3.73ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,002、値下がり銘柄数は830。出来高は21億6,312万株、売買代金は2兆1,117億円。

東証は続伸。ただ、米国株高を好感して買い優勢のスタートも、G20財務相・中央銀行総裁会議を控え伸び悩み、大引けにかけて失速。マザーズ指数はマイナス。業種別では消費増税延期との思惑もあり小売株が高く、電力ガスや食品、電機、鉄鋼なども堅調。ゴムやガラス土石、卸売などはさえず。

個別銘柄では、ふくおかFG(8354)との経営統合から十八銀行(8396)が高く、未定としていた期末配当予想を公表したパナソニック(6752)が買われ、SMK(6798)は自社株買いが注目。「JOLED」買収が伝わったJDI(6740)が高く、楽天(4755)も買い優勢、「恋スル龍神サマ」の配信決定からアクロディア(3823)がストップ高。ソフトバンク(9984)ソニー(6758)は小幅高。

一方、鴻海精密が重要情報を精査するために正式契約を延期したことでシャープ(6753)は大幅続落。DeNA(2432)コロプラ(3668)スクエニ(9684)などゲーム関連の一角が売られ、FFRI(3692)は下方修正からストップ安。