TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は続落、海外株安と円高を警戒。ただ、売り一巡後は下げ幅を縮小
速報・市況2016年2月24日

☆[概況/前引け] 東京市場は続落、海外株安と円高を警戒。ただ、売り一巡後は下げ幅を縮小

前引けの日経平均は15,948.31円の103.74円安、TOPIXは1,287.25の3.92ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は1,052、値下がり銘柄数は744。出来高は10億9,348万株、売買代金は1兆531億円。

東京市場はやや下げ幅縮小。海外株安と円高が警戒、日経平均は朝方15,753.77円(298.28円安)まで下落。ただ、売り一巡後は下げ幅を縮小。サウジアラビアの石油相が増産凍結には前向きな姿勢を示したものの、減産はしないと発言し、NY原油先物が売られたことが影響。業種別では鉄鋼や電機、卸売、機械、輸送用機器などが安く、水産農林や銀行、小売、紙パルプなどがさえず。

個別銘柄では、円高から双葉電子(6986)第一精工(6640)などが売られ、ユーロ安からマツダ(7261)も調整。原油安で三菱商事(8058)が安く、横河電機(6841)はクレディ・スイスの格上げが警戒。インターライフ(1418)MORESCO(5018)は下方修正が警戒。

一方、ソフトバンク(9984)三菱UFJ(8306)が堅調で、アダストリア(2685)ひらまつ(2764)もシッカリ。TDCソフト(4687)は分割と増配が刺激となり、ワイヤレスG(4687)は1部への市場変更が好感。GMOクリック(7177)は貸付型クラウドファンディング事業を展開するmaneoグループとの資本業務提携が好感され、エヌアイデイ(2349)メック(4971)クラボウ(3106)は自社株買い。