TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 欧米株安を警戒して朝方は482円安も、その後は下げ幅縮小。情報通信と不動産、鉄鋼は安い
速報・市況2016年1月18日

☆[概況/大引け] 欧米株安を警戒して朝方は482円安も、その後は下げ幅縮小。情報通信と不動産、鉄鋼は安い

大引けの日経平均は16,955.57円の191.54円安、TOPIXは1,387.93の14.52ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は258、値下がり銘柄数は1,618。出来高は22億3,000万株、売買代金は2兆2,430億円。

東京市場は3日続落。先週末の欧米株安を受けて、日経平均は朝方16,665.05円(482.06円安)まで売られ、昨年来安値を更新。ただ、上海株の上昇もっあって、その後は下げ幅を縮小。業種別では情報通信や不動産、鉄鋼、証券、銀行などが安く、ゴム、食品、空運はしっかり。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が売られ、三菱UFJ(8306)三井不動産(8801)神戸製鋼(5406)富士製薬(4554)などもマイナス。資金調達からムゲンエステート(3299)が急落となり、最終減益見通しのくろ工(7997)も売り優勢。

一方、ソニー(6758)が堅調で、デンソー(6902)アイシン精機(7259)東洋ゴム(5105)なども上昇。DDS(3782)は指紋センサーの認証取得が材料視され、Bガレジ(3180)は株主優待制度を導入。神明HDの出資報道からワタミ(7522)がしっかりで、東芝(6502)日立建(6305)なども上昇。