TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は急ら反落。NYダウの下落を警戒し、日経平均は一時17,000円割れ
速報・市況2016年1月14日

☆[概況/大引け] 東京市場は急ら反落。NYダウの下落を警戒し、日経平均は一時17,000円割れ

大引けの日経平均は17,240.95円の474.68円安、TOPIXは1,406.55の35.54ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は104、値下がり銘柄数は1,795。出来高は26億1万株、売買代金は2兆8,562億円。

東京市場は反落、日経平均は一時、昨年9月以来となる17,000円割れ。NYダウの大幅安に加え、原油安、中国不安、円高、機械受注の悪化が警戒。業種別では鉱業や卸売、医薬品、機械、水産農林などが安い。

個別銘柄では、トヨタ(7203)三菱UFJ(8306)ソフトバンク(9984)ソニー(6758)といった主力株の下落が目立ち、原油価格低迷から国際帝石(1605)なども売られ、減損損失の住友商事(8053)も敬遠。ナガワ(9663)は三菱UFJモルガンの格下げが意識され、サイゼリヤ(7581)はアジア事業の伸び悩みが悪材料視、決算からパソナ(2168)も急落。

一方、VOYAGE(3688)は「FinTech Lab」の新設が材料視され、初配からべステラ(1433)が急騰。ベスト電(8175)いちご(2337)は上方修正から買われ、フィンテック関連としてフィスコ(3807)SJI(2315)が急伸。