TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は続落、引き続き海外動向を警戒。保険や医薬品が安い
速報・市況2016年1月5日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は続落、引き続き海外動向を警戒。保険や医薬品が安い

9時12分現在の日経平均は18,364.59円の86.39円安、TOPIXは1,501.82の7.85ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,140万株、買いは1,590万株。

昨日のNYダウは276ドル安の17,148ドルと3日続落。上海株が大幅安となり、サウジアラビアとイランの外交関係断絶で地政学的リスクも高まり、リスクオフの動きに。

今朝の東京株式市場は、軟調なスタート。前日の大幅下落から比較的落ち着いた動きも、海外株安が重しに。業種別では保険や鉱業、水産農林、医薬品、石油などが安く、情報通信や証券、ガラス土石、金属、電力ガスなどはさえない。

個別銘柄では、東京海上(8706)小野薬品(4528)ソフトバンク(9984)トヨタ(7203)などが軟調で、月次動向を公表したツルハHD(3391)もマイナス。

一方、フィンテック関連のさくら(3778)が続伸となり、ソニー(6758)が反発。上方修正のアドヴァン(7463)が高く、バルニバービ(3418)は分割が刺激に、マイクロニクス(6871)は三菱UFJモルガンが格上げ。