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速報・市況速報・市況2018年12月14日

☆[概況/大引け] ほぼ全面安で急反落

大引けの日経平均は21,374.83円の441.36円安、TOPIXは1,592.16ポイントの24.49ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は252、値下がり銘柄数は1,826。出来高は18億7,153万株、売買代金は3兆1,637億円。
日銀短観で業況判断の先行き予測が減速することや、時間外取引のNYダウ先物下落や中国の経済指標が予想を下回ったことが響き、日経平均は急反落した。NYダウ先物下落は、BNPパリバがS&P500種構成企業の増益率を2018年の20%超から19年は5%に鈍化すると予想していることが警戒された模様。
東京株式市場はほぼ全面安となり、DMG森精機(6141)ファナック(6954)東京エレクトロン(8035)三菱UFJFG(8306)が年初来安値を更新した。
証券株も下落し、大林組(1802)や人材サービスのフルキャスト(4848)など内需株も安い。
ホシザキ(6465)は子会社の不適切取引に関する監査が長引いているため、四半期報告書を提出できずに監理銘柄とされる見通しで、ストップ安になった。
一方、ジャパンディスプレイ(6740)は中国のファンドや企業から支援を受ける方向で交渉と報じられ、上昇した。
ツナグソリューションズ(6551)は2024年9月期にEBITDA倍率を、18年9月期の4倍に引き上げる計画が好感され、ストップ高。
鎌倉新書(6184)は業績上方修正が好感され、大幅高となった。
業種別下落率上位は鉱業、精密、機械、証券、建設で、上昇は電力ガス。

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