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速報・市況速報・市況2018年12月12日

☆[概況/大引け] 反発、全業種が上昇し、東電も高い

大引けの日経平均は21,602.75円の454.73円高、TOPIXは1,606.61ポイントの31.30ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,867、値下がり銘柄数は213。出来高は14億8,033万株、売買代金は2兆7,885億円。
カナダの裁判所が中国のファーウェイ幹部の保釈を決定したため、米中貿易摩擦への警戒感が後退し、日経平均は反発した。
ソフトバンクグループ(9984)トヨタ(7203)ファーストリテイリング(9983)ソニー(6758)などの主力株が買われ、昨日は増配と自社株買いを発表したにも関わらず、地合いに押された昭和電工(4004)も巻き返した。
SBI(8473)などの証券株が高く、東京電力(9501)を牽引役に電力ガス株も上昇した。その他、安値圏となっていたノーリツ鋼機(7744)が物色された。
中国関連の宮越HD(6620)はストップ高となり、UACJ(5741)は赤字続きだった米国合弁会社を譲渡したため、収益改善が期待された。
反面、ユニーファミリーマート(8028)ローソン(2651)など小売株の一角がさえず、LIXILグループ(5938)は大和証券がレーティングを「2」→「3」に下げたことで売られた。東京個別指導学院(4745)は立会外分売を発表したため、需給悪化が警戒され急落した。
業種別上昇率上位は精密、電力ガス、証券、電機、機械で、下落業種はなし。

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