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速報・市況2018年11月22日

☆[概況/前引け] 連休を控えて戻り売りに押された

前引けの日経平均は21,504.00円の3.54円安、TOPIXは1,614.87ポイントの1.02ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は763、値下がり銘柄数は1,250。出来高は6億887万株、売買代金は9,889億円。
日経平均は一時21,667円(159円高)まで上昇したが、連休を控えて戻り売りに押され、前日終値水準に押し戻された。
三菱UFJFG(8306)は北朝鮮のマネーロンダリングに関連して、米検察当局の調査を昨年受けていたと報じられ、安い。
黒鉛電極関連の東海カーボン(5301)昭和電工(4004)が売られ、大平洋金属(5541)東京製鉄(5423)などの鉄鋼株も安い。その他、安川電機(6506)も下落した。
一方、10月の訪日外客数が2カ月ぶりに増加したため、資生堂(4911)ドンキホーテ(7532)が買われた。
米国で来年春に利上げサイクル終了の可能性と報じられたため、リスクマネーの回復が期待され東京建物(8804)レオパレス21(8848)といった不動産株が高い。
サッポロHD(2501)は北米飲料事業と国内自販機事業の構造改革に期待した野村証券が投資判断を引き上げたことで値を飛ばした。
業種別下落率上位は鉱業、銀行、金属、鉄鋼、保険で、上昇率上位は水産農林、陸運、不動産、食品、サービス。

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