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速報・市況2018年11月20日

☆[概況/大引け] 反落 日産と三菱自動車大幅安

大引けの日経平均は21,583.12円の238.04円安、TOPIXは1,625.67ポイントの11.94ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は734、値下がり銘柄数は1,294。出来高は14億3,070万株、売買代金は2兆3,369億円。
前日の米国株安を受けて、日経平均は反落し、上海株反落も重荷となった。
日産自動車(7201)三菱自動車(7211)はゴーン会長の逮捕で大幅安となった。仏ルノー・日産・三菱自動車の連合は維持される可能性は高いが、有価証券への虚偽記載にとどまらず、不正資金流用、不適切な会計処理の有無などに波及することが警戒された。
コスモエネルギー(5021)は新株予約権付社債を発行すると発表し、潜在株式数の増加がマイナス視され急落した。長谷川香料(4958)は株式売出を発表し大幅安となった。
美容家電のヤーマン(6630)は業績上方修正を発表したが、好材料出尽くし感から急反落となった。
その他、アウトソーシング(2427)リクルート(6098)などサービス株の下げが目立った。
一方、トヨタ(7203)はJPモルガンが投資判断を引き上げたことで買われ、NTT(9432)東京電力(9501)が高く、三菱商事(8058)は8日ぶりに反発した。
不二製油(2607)は業務用チョコレート業界で世界3位の米ブロマーチョコレート社を買収すると発表したため、企業規模拡大と相乗効果が期待され高い。
業種別下落率上位はその他製品、石油、鉱業、サービス、電機で、上昇率上位は陸運、電力ガス、卸売、ゴム、倉庫運輸。

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