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速報・市況2018年11月14日

☆[概況/前引け]  上海株反落を受け日経平均は小幅安に

前引けの日経平均は21,784.17円の26.35円安、TOPIXは1,638.56ポイントの0.11ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は750、値下がり銘柄数は1,278。出来高は6億7,370万株、売買代金は1兆1,311億円。
TDK(6762)などのアップル関連に押し目買いが入り、日経平均は朝方21,990円(179円高)まで上昇したが、中国の経済指標の発表を控え、伸び悩んだ。
中国の10月の鉱工業生産は市場予想を上回ったが、小売売上高は予想を下回り、上海株が反落したため、日経平均は小幅安となった。
ファーストリテイリング(9983)ソニー(6758)が売られ、リクルート(6098)は通期予想が据え置かれたため下落した。
NY原油先物の12日続落を受け、コスモエネルギー(5021)などの石油株が安い。
平田機工(6258)は業績下方修正で大幅安となり、ジーンズメイト(7448)は7~9月期が営業赤字だったことが失望された。
反面、ソフトバンクグループ(9984)が続伸となり、トヨタ(7203)など自動車株も高く、燃料安メリットで東京電力(9501)も買われた。
キャリアインデックス(6538)は好決算を発表しストップ高となった。
業種別下落率上位は石油、鉱業、サービス、小売、紙パルプで、上昇率上位は空運、電力ガス、金属、ゴム、輸送用機器。

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