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速報・市況2018年11月5日

☆[概況/大引け] 先週末の米国株安に連れ安し、6日の米中間選挙控え様子見姿勢

大引けの日経平均は21,898.99円の344.67円安、TOPIXは1,640.39ポイントの18.37ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は656、値下がり銘柄数は1,372。出来高は14億8,991万株、売買代金は2兆6,280億円。
先週末の米国株反落に連れ安し、6日の米国中間選挙を控え、様子見姿勢となった。
ファーストリテイリング(9983)は10月のユニクロ既存店売上高が前年同月比10.0%減となったことで売られた。ソニー(6758)村田製作所(6981)が安く、丸紅(8002)伊藤忠商事(8001)といった商社株も軟調で、日立化成(4217)は新たな検査不正で売られた。
アシックス(7936)は通期業績予想を下方修正し、大幅安となった。
一方、楽天(4755)が買われ、三菱重工(7011)はグループ会社がウズベキスタンの国営電力会社と火力発電所の運転とメンテナンスを支援する包括プログラムで合意したことで高い。
米軍横田基地が管制権を持つ横田空域について、一部旅客機の管制を日本側が行うことで合意する見通しとなったため、羽田空港の発着枠増便が期待され、ANA(9202)日本航空(9201)が上昇した。
その他、奥村組(1833)清水建設(1803)が物色された。
業種別下落率上位は石油、その他製品、卸売、化学、ノンバンクで、上昇は空運と建設。

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