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速報・市況2018年10月24日

☆[概況/前引け] 朝方の反発が続かず、小幅安に

前引けの日経平均は21,983.72円の27.06円安、TOPIXは1,644.09ポイントの6.63ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は760、値下がり銘柄数は1,259。出来高は6億8,545万株、売買代金は1兆2,745億円。
前日に急落した反動で、日経平均は反発して始まり、取引開始直後に22,191円(181円高)を付けたが、買い一巡後に伸び悩み、時間外取引でのNYダウ下落も警戒され、小幅安となっている。上海株は前日終値を挟み一進一退の動き。
東京株式市場では東京エレクトロン(8035)信越化学(4063)SUMCO(3436)など半導体関連が安く、SUBARU(7270)は品質関連費用により業績予想を下方修正したことで売られた。
東邦亜鉛(5707)は金属相場の下落により、上期営業赤字予想に下方修正したことで大幅安となり、栄研化学(4549)は中長期業績予想を下方修正した野村証券が目標株価を引き下げたことが響いた。
船井電機(6839)は上場来安値を更新。
一方、ファーストリテイリング(9983)ユニーファミリーマート(8028)は買われ、日本電産(6594)は好決算で高い。
古河電池(6937)は上期純利益予想を上方修正し、沖電気(6703)は上期を営業赤字予想から黒字予想に改めたことで急騰した。
クラリオン(6796)は上場来高値を更新した。
業種別下落率上位は鉱業、石油、ガラス土石、保険、海運で、上昇率上位は水産農林、ゴム、食品、小売、建設。

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