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速報・市況2018年10月23日

☆[概況/大引け] 日経平均は604円安の22,010円 全面安

大引けの日経平均は22,010.78円の604.04円安、TOPIXは1,650.72ポイントの44.59ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は79、値下がり銘柄数は2,015。出来高は14億528万株、売買代金は2兆5,724億円。
NYダウ反落を受け、日経平均は200円を超える下げ幅で始まり、上海株反落とNYダウの時間外取引の下落が影響し、600円を超える下げ幅となり、大引け間際には一時22,000円の大台を割り込んだ。
LIXILグループ(5938)はイタリアの建材子会社の中国企業への売却が、米国の対米外国投資委員会から承認されず、その子会社が原材料価格高騰の影響で赤字となったため、業績予想を下方修正したことで急落した。
原材料価格高騰の悪影響が警戒され、TOTO(5332)大和ハウス(1925)など住宅関連の下げも目立った。
また、日立化成(4217)は上期決算を発表したが、通期予想に対する進捗率が低いことで売られた。
一方、不動産情報検索サイト「HOME'S」を運営しているLIFULL(2120)は、決算発表に加えて、配当についてこれまで連結配当性向20%を目途としてきたが、25%に引き上げると発表したことが好感され高い。
21日の台湾の列車脱線事故の原因はスピードの出し過ぎで、列車に問題があったわけではなかったため、日本車両(7102)は買い戻しが入った。
業種別下落率上位は金属、建設、ガラス土石、紙パルプ、化学で、上昇業種はなし。

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