TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 上海株安と中国のアンチ・ダンピング調査を開始を警戒
速報・市況2018年10月18日

☆[概況/大引け] 上海株安と中国のアンチ・ダンピング調査を開始を警戒

大引けの日経平均は22,658.16円の182.96円安、TOPIXは1,704.64ポイントの9.23ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は709、値下がり銘柄数は1,313。出来高は12億2,855万株、売買代金は2兆2,700億円。
上海株安を受けて、日経平均は反落した。
中国商務省が日本と台湾から輸入されている立形マシニングセンタに対して、アンチ・ダンピング調査を開始したため、ファナック(6954)安川電機(6506)オークマ(6103)が売られた。
資生堂(4911)コーセー(4922)といったインバウンド関連も軟調。
NY原油先物下落で石油関連株も安い。
その他、検査不正のKYB(7242)が大幅続落となり、ジャスダック市場に上場視している投資不動産販売のシノケングループ(8909)が顧客と二重契約を交わしていたと報じられ、急落した影響で、取引銀行の西日本FH(7189)も大幅安となった。
一方、段ボールのレンゴー(3941)は東海東京調査センターが新規に「Outperform」と発表し、王子HD(3861)にも好影響を与えた。
12日に上方修正したことで買われたネオス(3627)が再度賑わった。
業種別下落率上位は石油、鉱業、化学、機械、電機で、上昇率上位は紙パルプ、電力ガス、不動産、空運、陸運。

関連記事