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速報・市況2018年10月10日

☆[概況/寄り付き] 8月機械受注が好感され反発

9時10分時点の日経平均は23,562.88円の93.49円高、TOPIXは1,771.92ポイントの10.80ポイント高。
昨日のNYダウは56ドル安の26,430ドルと反落した。中国での需要低迷が懸念され、GMやフォードが売られ、キャタピラーなどの資本財の下落も重石となった。
ただ、日本の8月の機械受注(船舶・電力を除く民需)は前月比6.8%増となり、市場予想の4.0%減を上回ったため、今朝の東京株式市場は5日ぶりに反発して始まっている。
NY原油先物反発を受け、出光興産(5019)などが買われ、東邦亜鉛(5707)も高い。
牧野フライス(6135)など機械株が買われ、ダイフク(6383)はファーストリテイリング(9983)とパートナーシップを締結したことが材料視された。
一方、王子HD(3861)日本製紙(3863)が売られ、小野薬品(4528)も安い。
Jフロントリテイリング(3086)は決算発表で売られ、鍼灸接骨院のアトラ(6029)は元加盟店から提訴されたことで下落した。
業種別上昇率上位は鉱業、石油、水産農林、陸運、電力ガスで、下落は紙パルプ。

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