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速報・市況2018年10月4日

☆[概況/前引け] 日経平均は小幅安、TOPIXは下落回避

前引けの日経平均は24,054.80円の56.16円安、TOPIXは1,806.44ポイントの3.71ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,135、値下がり銘柄数は879。出来高は7億4,943万株、売買代金は1兆3,818億円。
円安が好感され、高寄りしたが、急激な米国長期金利の上昇が警戒され、時間外取引でNYダウ先物が下落したため、日経平均は下落に転じた。
ファーストリテイリング(9983)が売られ、資生堂(4911)コーセー(4922)といったインバウンド関連の下げが目立ち、スルガ銀行(8358)は反落した。
東急不動産HD(3289)は公募増資の発表で大幅安となり、良品計画(7453)は決算が「悪くはないが、勢いに欠ける」とSMBC日興証券から指摘され、下落した。
一方、米国長期金利上昇を受けて、時価総額の大きい三菱UFJFG(8306)三井住友FG(8316)が買われた。また、ソフトバンクグループ(9984)がトヨタと移動サービス分野で共同出資会社を設立すると報じられ共に上昇したことも寄与して、TOPIXは小幅高となった。
商品市況の上昇で、石油株と非鉄株も高い。
アイエスビー(9702)は「TECHForum 2018」にADASプラットフォームなどを出展するため、商談獲得が期待された。
業種別下落率上位は化学、医薬品、サービス、その他製品、不動産で、上昇率上位は銀行、保険、石油、非鉄、証券。

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