TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 高寄り後、上値追いは控えられた
速報・市況2018年9月21日

☆[概況/前引け] 高寄り後、上値追いは控えられた

前引けの日経平均は23,793.35円の118.42円高、TOPIXは1,797.09ポイントの9.49ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,524、値下がり銘柄数は488。出来高は7億8,904万株、売買代金は1兆4,353億円。
NYダウ最高値更新を受け、日経平均は高寄りしたが、3連休を控え、上値追いは控えられた。
運用成績の向上期待で第一生命(8750)などの保険株が続伸となり、中国の関税引き下げ観測で貿易摩擦の緩和が期待されたため、商船三井(9104)を始めとした海運株が高く、三井金属(5706)日本金属(5491)昭和電工(4004)など素材産業が買われた。その他、機械株のTHK(6481)CKD(6407)も高い。
横河電機(6841)は株主還元を強化すると報じられ、上場来高値を更新。
スルガ銀行(8358)は創業家が保有株を売却する意向で、ガバナンスの改善期待から買われた。
一方、ソニー(6758)が売られ、東京エレクトロン(8035)は年初来安値を更新し、花王(4452)やコーセー(4922)が安い。
業種別上昇率上位は保険、水産、海運、非鉄、ノンバンクで、下落は金属、その他製品、ゴム、医薬品、化学。

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