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速報・市況2018年9月12日

☆[概況/前引け] 米半導体株安を受け反落

前引けの日経平均は22,571.76円の92.93円安、TOPIXは1,686.64ポイントの12.27ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は302、値下がり銘柄数は1,748。出来高は6億8,502万株、売買代金は1兆716億円。
米国の半導体株安が響き、東証は反落した。SUMCO(3436)東京エレクトロン(8035)が売られ、ローム(6963)は8月の売上高が前月比減収だったことが警戒された。
スルガ銀行(8358)は「住宅ローン」融資に不動産投資向けが含まれていたため、今後焦げ付きで損失が膨らむ可能性があると報じられ、安い。
大東建託(1878)はクレディ・スイスによる目標株価引き下げがマイナス資された。
業界統計で8月の工作機械の輸出額が21カ月ぶりに前年を割り込んだため、ツガミ(6101)オークマ(6103)は軟調だった。
一方、ソフトバンクグループ(9984)は上昇し、ヤフー(4689)が反発し、ソースネクスト(4344)は「ポケトークW」の販売拡大期待で物色された。
ヨシックス(3221)は8月既存店売上高が前年同月比1.8%増となったことで買われた。
業種別下落率上位は金属、電機、建設、化学、ゴムで、上昇率上位は鉱業、情報通信、水産農林、小売。

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