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速報・市況2018年9月11日

☆[概況/前引け] 安倍総裁三選の可能性が高いと見た海外投資家の買い観測

前引けの日経平均は22,595.52円の222.43円高、TOPIXは1,694.14ポイントの6.53ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は840、値下がり銘柄数は1,165。出来高は6億7,114万株、売買代金は9,353億円。
災害による悪材料出尽くしと自民党総裁選で安倍総裁の三選の可能性が高いと見た海外投資家が買っていると観測で、日経平均は続伸となった。
指数寄与度の高いファーストリテイリング(9983)が買われ、ソニー(6758)トヨタ(7203)も上昇し、東海カーボン(5301)の反発も目立った。
大日本住友製薬(4506)不二製油(2607)などのディフェンシブ株や、ヤマトHD(9064)などの陸運株も高い。
ライクキッズネクスト(6065)は好決算で買われ、ルネサスエレクトロニクス(6723)は米インテグレーテッド・デバイス・テクノロジー社を子会社化すると発表し上昇した。
コメダ(3543)はドイツ証券による新規「Buy」に刺激を受けた。
一方、経済産業省が事業者や家庭から買い取る太陽光発電の価格を大きく下げると報じられ、レノバ(9519)はストップ安。
アップル関連の太陽誘電(6976)村田製作所(6981)は続落となった。
その他、大平洋金属(5541)などの鉄鋼株も安い。
業種別上昇率上位は医薬品、石油、食品、陸運、輸送用機器で、下落率上位は鉄鋼、水産農林、紙パルプ、建設、保険。

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