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速報・市況2018年9月5日

☆[概況/大引け] 日経平均4日続落、TOPIXは5日続落

大引けの日経平均は22,580.83円の116.07円安、TOPIXは1,704.96ポイントの13.28ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は701、値下がり銘柄数は1,297。出来高は12億3,444万株、売買代金は2兆2,644億円。
日経平均は4日続落で、TOPIXは5日続落。米国とカナダの協議再開を控え、米国の対中関税発動が迫っていることも重しとなった。
ソフトバンクグループ(9984)が安く、銀行の融資厳格化懸念でカチタス(8919)プレサンスコーポレーション(3254)といった不動産株も売られた。
台風21号の影響で滑走路が冠水し、道路橋が破損した関西国際空港は再開のめどが立たず、インバウンド景気に水を差すことが懸念され、化粧品関連の資生堂(4911)ファンケル(4921)アイスタイル(3660)の下げが目立った。
コマツ(6301)KYB(7242)は、中国の油圧ショベル需要減速を予想したジェフリーズが投資判断を引き下げ安い。
一方、アパレル企業のファーストリテイリング(9983)アダストリア(2685)ユナイテッドアローズ(7606)は8月月次売上高が好感され高い。
ペッパーフード(3053)はNASDAQにADRを上場するため、米国での知名度向上が期待された。
前田工繊(7821)は防災用土木資材と自動車用鍛造ホイールの成長性に注目した三菱UFJモルガン・スタンレー証券が新規に「Buy」と発表し関心を集めた。
業種別下落率上位は情報通信、不動産、化学、海運、ノンバンクで、上昇は鉱業、紙パルプ、金属、倉庫運輸。

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