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速報・市況2018年9月5日

☆[概況/前引け] 米国とカンダの協議再開を控え、小幅続落

前引けの日経平均は22,631.17円の65.73円安、TOPIXは1,705.40ポイントの12.84ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は718、値下がり銘柄数は1,292。出来高は5億5,980万株、売買代金は1兆276億円。
米国のカナダの協議再開を控え、東京株式市場は様子見姿勢から小幅続落となった。
ソフトバンクグループ(9984)NTT(9432)が安く、台風被害により関西国際空港の機能停止が続いているため、資生堂(4911)ファンケル(4921)などのインバウンド関連の下げも目立った。
その他、中国で油圧ショベル需要が2019年にかけて減速する兆候を警戒したジェフリーズが、投資判断を引き下げたコマツ(6301)KYB(7242)が安い。
また、銀行による不動産融資厳格化が懸念され、不動産株も軟調だった。
一方、ファーストリテイリング(9983)は8月度の国内ユニクロ既存店売上高が前年同月比8.8%増と4カ月ぶりに前年同月比プラスとなり、高い。
ペッパーフード(3053)はNASDAQにADR上場予定を発表し、米国での知名度向上が期待された。
スズキ(7269)は中国から撤退し、成長が続くインドと競合が少ないアフリカに重点を置く戦略が好感された。
業種別下落率上位は空運、不動産、電力ガス、海運、情報通信で、上昇は鉱業、紙パルプ、金属。

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