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速報・市況2018年8月31日

☆[概況/寄り付き] 米国の対中2千億ドル追加関税を警戒

9時8分時点の日経平均は22,722.63円の146.87円安、TOPIXは1,729.84ポイントの9.30ポイント安。
昨日のNYダウは137ドル安の25,986ドルと反落。トランプ大統領が来週9月6日のパブリックコメント期間終了後、2,000億ドル規模の中国製品に対する追加関税を発動させる意向と報じられ、警戒された。
今朝の東京株式市場も下落して始まっている。貿易摩擦が懸念され、JFE(5411)を始めとした鉄鋼株や三井金属(5706)などの非鉄株、川崎汽船(9107)などの海運株が安い。
三菱UFJFG(8306)千葉銀行(8331)といった銀行株も売られ、機械株の牧野フライス(6135)オークマ(6103)も敬遠されている。その他、いすゞ(7202)ホンダ(7267)も下落。
リョービ(5851)は野村証券の投資判断引き下げが響いた。
一方、ソフトバンクグループ(9984)は買われ、スクウェア・エニックス(9684)は中国のテンセントと合弁会社を設立すると発表したことで買われている。
東洋電機製造(6505)JR東日本(9020)から鉄道用超電導フライホイール蓄電システムの実証実験に向けた機器製作、試験報告書の作成業務を受託したことが材料視された。
業種別下落率上位は鉄鋼、非鉄、海運、銀行、その他製品で、上昇率上位は不動産、電力ガス、水産農林、空運、サービス。

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