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速報・市況2018年8月28日

☆[概況/大引け] 朝高後、伸び悩み

大引けの日経平均は22,813.47円の13.83円高、TOPIXは1,731.63ポイントの2.68ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,018、値下がり銘柄数は982。出来高は11億9,595万株、売買代金は2兆1,493億円。
米国とメキシコが通商合意したことで、貿易摩擦に対する警戒感が後退し、日経平均は取引開始早々23,000円に乗せたが、その後伸び悩んだ。
メキシコの経済相が、カナダの同意がないなら原産地規則の部分を修正しなければならないとの考えを示したことは気掛かり要因になった。
前場の高値に比べ上げ幅を縮めたが、トヨタ(7203)を始めとした自動車関連株が高く、中国関連のコマツ(6301)も買われた。
日本郵船(9101)はメリルリンチが投資判断を「アンダーパフォーム」→「買い」に引き上げたことで関心を集めた。
一方、インバウンド関連の資生堂(4911)は安く、クスリのアオキ(3549)サントリー食品(2587)など内需系の銘柄がさえなかった。
米ギリアド・サイエンシズが抗HIV薬を日本で自前で販売することになり、販売提携解消を突き付けられた鳥居薬品(4551)は急落した。
業種別上昇率上位は海運、ゴム、輸送用機器、機械、非鉄で、下落率上位は水産農林、小売、紙パルプ、食品、サービス。

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