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速報・市況2018年8月27日

☆[概況/大引け] 日経平均は5日続伸 非鉄、石油、電機が高い

大引けの日経平均は22,799.64円の197.87円高、TOPIXは1,728.95ポイントの19.75ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,767、値下がり銘柄数は273。出来高は10億4,583万株、売買代金は1兆8,434億円。
先週末の米国株反発を受けて、週明けの東京株式市場は続伸して始まり、上海株続伸も支援材料となった。
9月4日か5日に発表される日経平均の銘柄入れ替えで採用される可能性も否定できないという見方から、任天堂(7974)が高い。
その他、トヨタ(7203)ソニー(6758)といった輸出関連が買われ、積層セラミックコンデンサーの品不足を受け、村田製作所(6981)太陽誘電(6976)が物色人気を集めた。
加えて、素材産業も買われ、大阪チタニウム(5726)などの非鉄株や石油株のコスモエネルギー(5021)、化学株の関東電化(4047)や、王子製紙(3861)に代表される紙パルプ株も高い。
また、インバウンド関連の資生堂(4911)コーセー(4922)も巻き返した。
こうした幅広い業種や銘柄が上昇する中、携帯電話料金の引き下げ圧力が警戒され、KDDI(9433)は反落となった。
さらにエーザイ(4523)シャープ(6753)河合楽器(7952)が軟調だった。
業種別上昇率上位は非鉄、石油、電機、紙パルプ、化学で、下落は空運、海運、鉱業。

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