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速報・市況2018年8月15日

☆[概況/大引け] 上海株と香港株の下落を警戒 ゲーム関連安い

大引けの日経平均は22,204.22円の151.86円安、TOPIXは1,698.03ポイントの12.92ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は422、値下がり銘柄数は1,618。出来高は12億4,476万株、売買代金は2兆402億円。
前日の反発に対する反動や、上海株と香港株の下落も響き、東京株式市場は反落した。
昨日活躍したソフトバンクグループ(9984)が反落し、東海カーボン(5301)SUMCO(3436)の下落も目立った。
中国の規制当局がゲームライセンスの承認を凍結したと報じられ、コナミ(9766)スクウェア・エニックス(9684)ネクソン(3659)といったゲーム関連が売られた。監督当局は一部のゲームにおける暴力やギャンブルについても懸念を示しているという。
その他、紙パルプ株や鉄鋼株など素材産業が安い。
反面、川崎汽船(9107)商船三井(9104)は買われ、スタートトゥデイ(3092)は8日ぶりに反発した。
沢井製薬(4555)は良好な決算を受け、ゴールドマン・サックスが目標株価を5,750円→6,150円に引き上げたことも注目された。
業種別下落率上位は紙パルプ、ガラス土石、金属、その他製品、鉄鋼で、上昇は海運、電力ガス、水産農林、鉱業、陸運。

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