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速報・市況2018年8月15日

☆[概況/前引け] 反落 米国のトルコへの制裁警告が気掛かり要因

前引けの日経平均は22,270.90円の85.18円安、TOPIXは1,703.63ポイントの7.32ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は581、値下がり銘柄数は1,424。出来高は5億8,647万株、売買代金は8,759億円。
東京株式市場は反落した。米政府高官が14日に、トルコ政府が長期間拘束している米国人牧師を釈放しなければ、さらなる経済制裁も辞さないと警告したことが気掛かりとなっている。
ソフトバンクグループ(9984)ブイ・テクノロジー(7717)が反落し、SUMCO(3436)は5日続落で年初来安値を更新した。東海カーボン(5301)昭和電工(4004)も安い。
出光興産(5019)は業績上方修正を発表したが、利食い売りに押された。
スルガ銀行(8358)は金融庁が不動産融資業務の一部停止命令を検討していると報じられたことで売られた。
一方、スタートトゥデイ(3092)は8日ぶりに反発し、ヤマトHD(9064)福山通運(9075)など陸運株が上昇した。
大塚商会(4768)は東海東京調査センターが、来期のWindows更新特需への期待により投資判断を引き上げたことで買われた。
業種別下落率上位は石油、鉄鋼、ガラス土石、紙パルプ、金属で、上昇率上位は海運、陸運、水産農林、鉱業、電力ガス。

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