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速報・市況2018年8月6日

☆[概況/大引け] 上海株下落を受け小幅安に

大引けの日経平均は22,507.32円の17.86円安、TOPIXは1,732.90ポイントの9.68ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は540、値下がり銘柄数は1,486。出来高は13億5,067万株、売買代金は2兆858億円。
上海株が反発した場面では東証も連れ高したが、上海株が下落に合わせ、小幅安に転じた。
三菱UFJFG(8306)三井住友FG(8316)が売られ、トヨタ(7203)は貿易摩擦に対する警戒感で下落し、大成建設(1801)は第1四半期が4割営業減益となったことで急落した。
その他、フォスター電機(6794)堀場製作所(6856)は通期業績下方修正で大幅安となり、シスメックス(6869)は第1四半期が上期計画に対して低めだったため売られた。
一方、ソフトバンクグループ(9984)NTTデータ(9613)など情報通信株が高く、スズキ(7269)は大幅続伸となり、いすゞ(7202)はトヨタとの資本提携解消を自社株買いで対応したことで上昇した。
大平洋金属(5541)は通期の営業利益予想を赤字から黒字に上方修正したことで大幅高となり、ノリタケ(5331)は好決算でストップ高となった。レック(7874)は「バルサン」ブランドの殺虫剤事業を買収で業容拡大期待からストップ高と買い進まれた。
業種別下落率上位はその他製品、建設、金属、銀行、繊維で、上昇率上位は情報通信、鉄鋼、石油、水産農林、紙パルプ。

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