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速報・市況2018年8月6日

☆[概況/寄り付き] 円高を受けもみ合いの始まり

9時9分時点の日経平均は22,556.91円の31.73円高、TOPIXは1,744.38ポイントの1.80ポイント高。
先週金曜日のNYダウは136ドル高の25,462ドルと反発した。好調な企業決算で買われ、7月の非農業部門雇用者数が前月比15万7千人増と市場予想の19万3千人増を下回ったが、利上げペースが高まらないと受け止められた。
週明けの東京株式市場はもみ合いの始まり。米国株式市場は堅調だったが、為替が円高となったため、動きにくい様子。
スズキ(7269)が続伸となり、いすゞ(7202)はトヨタとの資本提携解消を発表したが自社株買いで対応することで上昇している。
ミネベアミツミ(6479)は第1四半期が営業減益だったが、通期業績予想を上方修正したことで買われている。
その他、NTTドコモ(9437)アステラス製薬(4503)が上昇し、ゼリア新薬(4559)は大幅高。
トヨタ(7203)はもみ合いで、メガバンクは下落し、東海カーボン(5301)も利益確保の売りに押されている。シスメックス(6869)太陽誘電(6976)が売られ、りらいあコミュニケーションズ(4708)の下げも目立つ。
業種別上昇率上位は精密、鉄鋼、電力ガス、情報通信、不動産で、下落率上位は銀行、金属、鉱業、その他製品、ガラス土石。

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