TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 米国株高と円安を好感 JFEが増配予想で急騰
速報・市況2018年8月1日

☆[概況/大引け] 米国株高と円安を好感 JFEが増配予想で急騰

大引けの日経平均は22,746.70円の192.98円高、TOPIXは1,769.76ポイントの16.47ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,144、値下がり銘柄数は888。出来高は17億6,725万株、売買代金は2兆9,652億円。
米中通商交渉再開観測による米国株高に加え、2019年10月の消費増税後の影響を見極めるまで日銀が現行の強力な金融緩和を続けるという見方で円安になったことも好感され、東証は上昇した。
任天堂(7974)ソニー(6758)が好決算で買われ、昨日売られた三菱UFJFG(8306)を始めとしたメガバンクが切り返し、東京エレクトロン(8035)武田薬品(4502)も高い。
JFE(5411)は通期業績予想と増配予想で急騰し、帝人(3401)は自社株買い決議が歓迎された。
通販会社のスクロール(8005)は大きいサイズのアパレル商材を強化し、新規顧客を取り込んだことなどにより、第1四半期で上期の営業利益予想の94.8%を稼いだためストップ高となった。
一方、スタートトゥデイ(3092)は減益決算で売られ、ルネサスエレクトロニクス(6723)は第3四半期累計予想を営業減益と提示したため急落した。
イマジカロボット(6879)は第1四半期が営業赤字で、通期予想を下方修正したためストップ安となった。
業種別上昇率上位は鉄鋼、非鉄、その他製品、銀行、保険で、下落率上位は空運、金属、ノンバンク、不動産、建設。

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