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速報・市況2018年7月17日

☆[概況/大引け] 大引けにかけて伸び悩み 陸運と食品が高い

大引けの日経平均は22,697.36円の100.01円高、TOPIXは1,745.05ポイントの14.98ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,566、値下がり銘柄数は464。出来高は14億373万株、売買代金は2兆5,651億円。
東証は3日続伸となった。米中貿易摩擦に関する新しいニュースがなかったことや、来週後半から始まる決算発表を控え、好業績に期待した買いが入った。
ただ、大引けにかけては伸び悩んだ。
任天堂(7974)はゴールドマン・サックス証券が投資判断を「買い」に引き上げたことで買われ、米国金融株高を受け、三菱UFJFG(8306)も高い。
トヨタ(7203)スズキ(7269)ブリヂストン(5108)など自動車関連株も上昇した。
その他、京王電鉄(9008)ヤマトHD(9064)などの陸運株が物色され、猛暑効果に期待してコカコーラ(2579)キリン(2503)も高い。
タマホーム(1419)は好決算と増配予想で急騰し、ネオス(3627)は第1四半期で通期予想を超過したためストップ高となった。
反面、中国のGDPが減速したため、設備投資関連の安川電機(6506)ファナック(6954)THK(6481)は安い。
ソフトバンクグループ(9984)は12日ぶりに反落し、NY原油先物安で石油関連株が売られた。
業種別上昇率上位は陸運、食品、海運、電力ガス、その他製品で、下落は石油、鉱業、非鉄、機械、電機。

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