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速報・市況2018年7月6日

☆[概況/前引け] 反発したが上げ幅縮小

前引けの日経平均は21,691.89円の144.90円高、TOPIXは1,688.25ポイントの12.05ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,494、値下がり銘柄数は520。出来高は6億5,144万株、売買代金は1兆614億円。
米国とEUが自動車関税案の撤回で合意する可能性が報じられ、米国株式が反発したことを受け、日経平均は5日ぶりに反発した。一時21,800円に接近したが、上海株と香港株が小幅安のため、上げ幅を縮めた。
エーザイ(4523)は早期アルツハイマー病の進行抑制を示す第2相臨床試験結果を発表したことでストップ高となった。
トヨタ(7203)ソフトバンクグループ(9984)が買われ、スタートトゥデイ(3092)はZOZOスーツで4日続伸。
その他、三菱商事(8058)などの商社株が高く、大陽日酸(4091)は増資を行わずに欧州事業を買収することが好感された。
クスリのアオキ(3549)は好決算を評価したいちよし経済研究所がフェアバリューを引き上げたことも支援材料となった。
一方、任天堂(7974)が反落し、資生堂(4911)良品計画(7453)が安く、セブン&アイ(3382)もさえない。
ぐるなび(2440)はみずほ証券が業績予想を下方修正し投資判断を「アンダーパフォーム」に引き下げたことで大幅安となった。
業種別上昇率上位は医薬品、鉄鋼、卸売、ゴム、輸送用機器で、下落率上位は石油、その他製品、サービス、空運、保険。

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