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速報・市況2018年7月2日

☆[概況/大引け] 日経平均492円安 メキシコ大統領選で対米強硬派が当確

大引けの日経平均は21,811.93円の492.58円安、TOPIXは1,695.29ポイントの35.60ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は131、値下り銘柄数は1,935。出来高は13億7,285万株、売買代金は2兆2,992億円。
メキシコ大統領選挙で対米強硬派の「国家再生運動」から立候補した候補が勝利したもようと報じられたため、時間外取引でNYダウ先物が売られたことや、上海株下落も警戒され、後場の日経平均は下げ幅を拡大した。
日経平均は一時500円を超える下げ幅となり、東証1部市場では全業種が下落し、ゴムや小売、食品、陸運、水産農林が下落率上位となった。
ファーストリテイリング(9983)資生堂(4911)ユニーファミリーマート(8028)が売られ、日産自動車(7201)ブリヂストン(5108)などの自動車関連株も下落し、ファナック(6954)コマツ(6301)も安い。
アパレル企業のアダストリア(2685)は、ネット通販などの台頭により、競争が激化し第1四半期が66%営業減益となったため上場来安値を更新した。
ペプチドリーム(4587)は創業者の1人である菅裕明東大大学院教授が、新しい会社を設立するため、社外取締役を退任することがマイナス視され、急落した。
一方、太陽誘電(6976)富士通(6702)は買われた。
日本エスコン(8892)はホテル開発事業に注力しており、開発しているホテルを2物件売却することにより、業績予想を上方修正したためストップ高となった。

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