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速報・市況2018年6月27日

☆[概況/大引け] 2時以降軟化 出光興産と昭和シェルは急騰

大引けの日経平均は22,271.77円の70.23円安、TOPIXは1,731.45ポイントの0.38ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,208、値下がり銘柄数は801。出来高は13億6,713万株、売買代金は2兆2,300億円。
配当金の一部が再投資されるという見方から、持ち直しに向かった場面もあったが、貿易摩擦に対する警戒感で2時以降は再び軟化した。
JT(2914)キヤノン(7751)ブリヂストン(5108)は中間配当の落ち分以上に下げたことも日経平均にとってはマイナスの影響を及ぼした。
中国関連のファナック(6954)コマツ(6301)が売られ、貿易摩擦への懸念でホンダ(7267)は年初来安値を更新した。
一方、出光興産(5019)の創業家が昭和シェル石油(5002)との統合を認めたと報じられ、製油所の統合や原油タンカーの共同配送などの効果が期待され、両社は急騰した。
日本オラクル(4716)は決算が好感され大幅高となり、資生堂(4911)が反発し、大成建設(1801)などの建設株が高い。
業種別下落率上位はゴム、空運、海運、非鉄、機械で、上昇率上位は石油、紙パルプ、鉱業、水産農林、小売。

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