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速報・市況2018年6月11日

☆[概況/寄り付き]  もみ合いの始まり 東電は高い

9時10分時点の日経平均は22,708.58円の14.08円高、TOPIXは1,781.71ポイントの0.27ポイント高。
先週8日のNYダウは75ドル高の25,316ドルと3日続伸。G7首脳会議に対する警戒感から序盤は下落して始まったが、売り一巡後は上昇に転じた。
9日に閉幕したG7首脳会談ではトランプ米大統領が首脳宣言を拒否した。そして、自動車輸入関税の導入を示唆した。
週明けの東京株式市場はもみ合いの始まり。週前半は米朝首脳会談やFOMCを控えており、様子見姿勢を余儀なくされると見られている。
新潟県知事選挙で自民、公明の支持を受けた花角氏が当選したため、原発再稼働が進みやすくなるという観測から東京電力(9501)は買われている。
ソフトバンクグループ(9984)東海カーボン(5301)が上昇し、4月の機械受注が前月比10.1%増だったことを受けてファナック(6954)も高い。
一方、資生堂(4911)が売られ、三井住友FG(8316)マネックス(8698)が安く、積水ハウス(1928)は第1四半期が営業減益だったことで売られている。
その他、海運株や石油関連が下落。
業種別上昇率上位は電力ガス、水産農林、食品、精密、医薬品で、下落率上位は海運、鉱業、証券、石油、保険。

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