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速報・市況2018年6月5日

☆[概況/大引け] 日経平均は25日線が上値抵抗

大引けの日経平均は22,539.54円の63.60円高、TOPIXは1,774.96ポイントの0.27ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は853、値下がり銘柄数は1,133。出来高は15億4,648万株、売買代金は2兆3,824億円。
前日のナスダック最高値更新が好感されたが、日経平均は25日移動平均線(22,553円)が上値抵抗線となった。
今週金曜日のSQ算出やG7首脳会議、来週12日の米朝首脳会談や12日~13日の米FOMCなど重要イベントが多いため、積極的に買い進みにくい様子。
ただ、政府がIoTやAIを活用する社会の実現に向けた成長戦略の素案を4日に示したことで、ソフトバンクグループ(9984)は恩恵を受けるという期待から買われた。
東京エレクトロン(8035)SCREEN(7735)といった半導体製造装置が買われ、ジャパンディスプレイ(6740)が高い。
一方、トヨタ(7203)ホンダ(7267)が売られ、東海カーボン(5301)は8日ぶりに反落した。仮想通貨関連のマネックス(8698)SBI(8473)は競争激化で共に安い。
シャープ(6753)は優先株買い取りのために、2,000億円規模の公募増資を7月にも実施する方針と報じられたことで売られた。
大阪チタニウム(5726)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を引き下げことが影響し、安い。
業種別上昇率上位は情報通信、その他製品、ゴム、小売、非鉄で、下落率上位は鉱業、石油、証券、空運、水産農林。

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