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速報・市況2018年5月28日

☆[概況/前引け] 買い一巡後は伸び悩み

前引けの日経平均は22,445.27円の5.52円安、TOPIXは1,768.21ポイントの3.49ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は814、値下がり銘柄数は1,147。出来高は5億3,713万株、売買代金は8,983億円。
米朝首脳会談が再び開催に向けた動き出したため、日経平均は上昇して始まったが、買い一巡後は伸び悩んだ。
日米貿易問題に対する警戒感や、米国と北朝鮮も非核化の調整が難航しそうという見方が様子見要因となっている。
トヨタ(7203)日産(7201)が売られ、川崎汽船(9107)などの海運株も安く、原油安で国際石油開発帝石(1605)JXTG(5020)などが軟調となっている。
その他、石川製作所(6208)豊和工業(6203)といった防衛関連が大幅安となった。
一方、ソニー(6758)東海カーボン(5301)が買われ、原油安メリットでANA(9202)が高い。三菱地所(8802)などの不動産株が反発した。
AI関連のブレインパッド(3655)が大幅高となり、河合楽器(7952)は野村証券による目標株価引き上げが好感された。
業種別下落率上位は石油、鉱業、海運、ゴム、その他製品で、上昇率上位は空運、不動産、電機、繊維、電力ガス。

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