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速報・市況2018年5月14日

☆[概況/前引け] 好決算銘柄が買われ小幅高

前引けの日経平均は22,813.37円の54.89円高、TOPIXは1,800.70ポイントの5.74ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,042、値下がり銘柄数は967。出来高は7億4,000万株、売買代金は1兆2,226億円。
日経平均は寄り付きは小反落で始まったものの好決算を発表した銘柄が買われ、小幅高に持ち直した。
資生堂(4911)が第1四半期の純利益が前年同期比2倍となったことを受け、急騰し、三井不動産(8801)は初の自社株買いを発表したことが歓迎され高い。
保育所を運営しているグローバルグループ(6189)は新規開設に対する補助金収入により、通期の経常利益予想を減益から増益に上方修正したため大幅高となった。
日本板硝子(5202)は6期ぶりの復配が好感された。
一方、SUBARU(7270)は減益決算で売られ、ダイフク(6383)は今期の営業利益予想がアナリスト予想を下回ったため売られた。
なお、トランプ大統領が輸入車に20%の関税を掛ける案を米自動車メーカーの幹部に述べたが、トヨタ(7203)に対する狼狽売りは一時的で前日終値近辺でのもみ合いとなった。
業種別上昇率上位は不動産、倉庫運輸、化学、非鉄、証券で、下落率上位は紙パルプ、鉱業、金属、精密、繊維。

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