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速報・市況2018年5月10日

☆[概況/前引け] 伸び悩み トヨタは高いがソフトバンク下落

前引けの日経平均は22,446.45円の37.57円高、TOPIXは1,773.93ポイントの1.02ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は860、値下がり銘柄数は1,120。出来高は7億6,765万株、売買代金は1兆2,971億円。
NYダウ5日続伸を受け、日経平均は取引開始早々に22,530円(121円高)まで買われたが、22,500円の水準では売りに押され、値を消した。東証1部では下落銘柄数の方が多い。
トヨタ(7203)は高値を保ち、武田薬品(4502)が反発し、東海カーボン(5301)昭和電工(4004)が続伸となった。
三菱自動車(7211)IHI(7013)も決算発表を受けて買われ、バンダイナムコ(7832)も高い。システナ(2317)は1対4の株式分割が歓迎された。
一方、ソフトバンクグループ(9984)はソフトバンク・ビジョン・ファンドの株式評価益が営業利益を押し上げたため、安定収益という観点から評価されず売られた。
オリックス(8591)は自社株買いを見送ったことが失望され、ぐるなび(2440)は大幅減益が続く見通しで、大幅減配予想も発表したため、ストップ安売り気配となった。
オプテックスグループ(6914)は第1四半期が最終減益だったため、大幅安に見舞われた。
業種別上昇率上位は鉱業、石油、輸送用機器、ガラス土石、化学で、下落率上位は空運、紙パルプ、ノンバンク、電力ガス、建設。

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