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速報・市況2018年5月8日

☆[概況/大引け] 22,500円超の水準では上値が重い

大引けの日経平均は22,508.69円の41.53円高、TOPIXは1,779.82ポイントの6.64ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,373、値下がり銘柄数は632。出来高は16億5,580万株、売買代金は2兆6,427億円。
日経平均は反発したが、22,500円を超えた水準では上値が重たい状態だった。
武田薬品(4502)はクレディ・スイスが投資判断を引き上げたことで反発し、太陽光発電の固定価格買取制度から来年から10年間の期限切れを迎えるため、買取義務がなくなる東京電力(9501)は続伸となった。
大手商社の決算発表では、三菱商事(8058)住友商事(8053)丸紅(8002)が増益予想と増配予想を示したことで買われたが、三井物産(8031)は今期の純利益予想が前期比0.4%増にとどまり、配当予想も前期比据え置きだったため、売られた。
三菱ロジネクスト(7105)は今期の純利益予想が前期比倍増を提示したため、ストップ高となった。
一方、三菱重工(7011)は減益決算だったことで売られ、スミダコーポ(6817)は第1四半期が7割営業減益だったため急落した。扶桑化学(4368)は今期営業減益予想で下落した。
業種別上昇率上位は水産農林、電力ガス、医薬品、ノンバンク、金属で、下落率上位は鉱業、石油、紙パルプ、小売、非鉄。

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