前引けの日経平均は22,222.13円の30.95円高、TOPIXは1,754.44ポイントの4.26ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,201、値下がり銘柄数は782。出来高は7億4,927万株、売買代金は1兆2,556億円。
前日の米国株安を受けて、日経平均は取引開始早々に22,076円(114円安)まで売られたが、円安が下支え要因となり、小幅高に持ち直した。
商品市況の上昇がインフレ警戒感をもたらし、米国長期金利が上昇したことがドル高円安要因となっている。
マネックス(8698)やSBI(8473)といった証券株が買われ、米国長期金利上昇で第一生命(8750)などの保険株が高く、バルチック海運指数の上昇で商船三井(9104)を始めとした海運株も買われた。
コーナン商事(7516)は今期の順調な出足とPBR1倍割れに注目した岩井コスモ証券が投資判断を引き上げたため、大幅高となった。
半面、武田薬品(4502)は巨額な買収を提案したため、財務面への不安から売られた。
台湾のTSMCが慎重な業績見通しを示したことや、米国の通商政策に対抗して、中国が半導体国産化加速と報じられたことで、米国半導体株安となったため、東京エレクトロン(8035)やSCREEN(7735)、SUMCO(3436)も安い。
持ち帰り弁当のプレナス(9945)は、工場設備投資負担や値下げによる業績悪化を予想した三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を引き下げたことで売られた。
業種別上昇率上位は海運、保険、その他製品、紙パルプ、証券で、下落率上位は金属、電機、機械、鉱業、医薬品。
前日の米国株安を受けて、日経平均は取引開始早々に22,076円(114円安)まで売られたが、円安が下支え要因となり、小幅高に持ち直した。
商品市況の上昇がインフレ警戒感をもたらし、米国長期金利が上昇したことがドル高円安要因となっている。
マネックス(8698)やSBI(8473)といった証券株が買われ、米国長期金利上昇で第一生命(8750)などの保険株が高く、バルチック海運指数の上昇で商船三井(9104)を始めとした海運株も買われた。
コーナン商事(7516)は今期の順調な出足とPBR1倍割れに注目した岩井コスモ証券が投資判断を引き上げたため、大幅高となった。
半面、武田薬品(4502)は巨額な買収を提案したため、財務面への不安から売られた。
台湾のTSMCが慎重な業績見通しを示したことや、米国の通商政策に対抗して、中国が半導体国産化加速と報じられたことで、米国半導体株安となったため、東京エレクトロン(8035)やSCREEN(7735)、SUMCO(3436)も安い。
持ち帰り弁当のプレナス(9945)は、工場設備投資負担や値下げによる業績悪化を予想した三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を引き下げたことで売られた。
業種別上昇率上位は海運、保険、その他製品、紙パルプ、証券で、下落率上位は金属、電機、機械、鉱業、医薬品。
