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速報・市況2018年4月10日

☆[概況/寄り付き] 反落、米大統領のシリアに対する姿勢を警戒

9時6分時点の日経平均は21,578.75円の99.51円安、TOPIXは1,720.48ポイントの5.40ポイント安。
昨日のNYダウは46ドル高の23,979ドル。クドロー国家経済会議委員長が対中貿易摩擦問題について楽観的な見方を示したため、NYダウは一時440ドル高となったが、FBIがトランプ大統領の顧問弁護士の事務所を捜索とのニュースを受け、急速に上げ幅を縮めた。
トランプ大統領がシリアの化学兵器使用疑惑に関して、大きな決断をすると述べたことも影響し、今朝の東京株式市場は反落して始まっている。JT(2914)が売られ、指数寄与度の高いファーストリテイリング(9983)が安く、安川電機(6506)が続落し、資生堂(4911)が反落している。
その他、小野薬品(4528)が売られ、ヨンドシー(8008)は減益決算だったことで下落し、パソナグループ(2168)が続落となっている。
一方、コーセー(4922)ポーラオルビス(4927)ファンケル(4927)はUBS証券が新規「Buy」と発表したことで買われている。
防衛関連の石川製作所(6208)が物色され、トーセイ(8923)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を引き上げたことで注目された。
業種別下落率上位は医薬品、証券、食品、保険、銀行で、上昇は紙パルプ、ガラス土石、ゴム、鉄鋼。

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