TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] ハイテク株と化粧品が高い
速報・市況2018年4月2日

☆[概況/前引け] ハイテク株と化粧品が高い

前引けの日経平均は21,562.01円の107.71円高、TOPIXは1,721.39ポイントの5.09ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,015、値下がり銘柄数は954。出来高は4億6,089万株、売買代金は7,662億円。
3月調査の日銀短観で大企業・製造業の業況判断は+24と12月調査に比べて低下したが、大企業・全産業の設備投資計画が前年度比2.3%増と市場予想の0.6%増を上回ったことが支えとなった。また、米国トランプ政権が追加減税を検討していて、株式譲渡益課税も税率を引き下げる案が浮上していると報じられたことも好感されている。
ソニー(6758)東京エレクトロン(8035)コマツ(6301)安川電機(6506)TDK(6762)などが高く、インバウンド関連の資生堂(4911)コーセー(4922)は6日続伸。
ヴィンクス(3784)はAI・人工知能EXPOに出展することで大幅高となった。AI関連のブレインパッド(3655)も高い。
その他、ペッパーフード(3053)が好調。
一方、ソフトバンクグループ(9984)楽天(4755)オリエンタルランド(4661)が安く、サンワテクノス(8137)は公募増資発表で、Hamee(3134)は株式売出を発表し、大幅安となった。
業種別上昇率上位は電力ガス、その他製品、空運、保険、鉄鋼で、下落率上位は紙パルプ、精密、不動産、石油、銀行。

関連記事