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速報・市況2018年3月30日

☆[概況/大引け] 続伸したが売買代金は今年最低

大引けの日経平均は21,454.30円の295.22円高、TOPIXは1,716.30ポイントの12.30ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,492、値下がり銘柄数は536。出来高は11億4,075万株、売買代金は2兆1,486億円。
前日の米国株反発が安心され、東証は続伸となったが、年度末で積極的な売買が控えられ、売買代金は今年最低となった。
日経平均寄与度の高いファーストリテイリング(9983)ソフトバンクグループ(9984)が買われ、半導体関連の東京エレクトロン(8035)SCREEN(7735)も高い。
中期経営計画を発表した日本郵船(9101)など海運株も高く、三井金属(5706)を始めとした非鉄株と東海カーボン(5301)などのガラス土石株も上昇した。
不動産株が業種別上昇率上位となったが、三菱地所(8802)は市況悪化局面に耐えうる立地と安定的な財務基盤を評価したゴールドマン・サックスが投資判断を引き上げた。リノベーションマンションのスターマイカ(3230)は好決算で急騰した。
一方、メガバンクはもみ合いとなり、タカラバイオ(4974)ペプチドリーム(4587)といったバイオ関連株が安い。
サイバーエージェント(4751)は利益確保の売りに押された。
業種別上昇率上位は海運、非鉄、ガラス土石、鉱業、不動産で、下落は電力ガスと医薬品。

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