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速報・市況2018年3月29日

☆[概況/大引け] 高寄り後、下落し大引けにかけて持ち直した

大引けの日経平均は21,159.08円の127.77円高、TOPIXは1,704.00ポイントの4.44ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,328、値下がり銘柄数は669。出来高は13億2,442万株、売買代金は2兆5,507億円。
6月に日朝首脳会談の可能性と報じられ、日経平均は朝方21,298円(267円高)まで上昇したが、利益確定の動きや今晩の米国株に対する警戒感で一時20,996円(35円安)と下落した場面もあった。
ただ、再度買いが入り、大引けにかけて持ち直した。
ロボット関連の安川電機(6506)や化粧品の資生堂(4911)、紙おむつの花王(4452)といった中国に関連する銘柄が買われ、美容家電のヤーマン(6630)もインバウンド関連として高い。
その他、リクルート(6098)ニチイ学館(9792)などのサービス株や、ニチレイ(2871)アサヒグループ(2502)などの食品株も買われた。
半面、ソフトバンクグループ(9984)が安く、武田薬品(4502)は買収観測で財務悪化懸念から大きく売られた。米テスラショックでパナソニック(6752)は続落。防衛関連の豊和工業(6203)石川製作所(6208)は大幅安となった。
業種別上昇率上位はサービス、食品、水産農林、ノンバンク、建設で、下落率上位は鉱業、医薬品、鉄鋼、保険、電機。

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