TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 広範囲に下落 
速報・市況2018年3月28日

☆[概況/大引け] 広範囲に下落 

大引けの日経平均は21,031.31円の286.01円安、TOPIXは1,699.56ポイントの17.57ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は571、値下がり銘柄数は1,436。出来高は14億1,231万株、売買代金は2兆7,387億円。
米国株反落を受け、広範囲に下落した。配当落ち分は約160円。
米国でエヌビディアが自動運転車の公道試験を一時的に停止と報じられ急落したため、ファンドを通じて出資しているソフトバンクグループ(9984)が安い。
米テスラの電気自動車による死亡事故を米当局が調査していることで、リチウムイオン電池の供給量が減るという懸念からパナソニック(6752)も売られた。
その他、住友鉱山(5713)を始めとした非鉄株や三井物産(8031)などの商社株も下落した。
公示地価は上昇したが、マンション価格高騰で消費者の購買意欲が減退するという見方から、野村不動産(3231)大京(8840)は軟調だった。
トランザクション(7818)は上期業績予想を上方修正したが、材料出尽くしと受け止められ大幅安となった。
一方、JT(2914)資生堂(4911)ニトリ(9843)が買われ、ホンダ(7267)京セラ(6971)が小幅高となった。
CROのリニカル(2183)は米国の同業を子会社化するため、相乗効果が期待され急騰した。
業種別下落率上位は石油、非鉄、鉱業、証券、その他製品で、上昇は電力ガス、ゴム、空運。

関連記事